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We've come a long way in 75 years! Watch the video to see our journey.
 
Jacques Cousteau
今から75年前、新たな扉が開かれました。ジャック=イヴ・クストーとエミール=ガニヨンが”アクアラング”を発明し、ダイビングの歴史はそれまでとは全く別の物となったのです。”アクアラング”は地球の70%を占める世界を人々へ解放するという、人類の歴史に刻まれる最も優れた発明品の一つであり、このたったひとつの器材はその後数十年物の間進化を続け、水中世界のレジャー、調査、研究への貢献を続けています。また、我々が寒さに凍えることなく、より長く、深く、広く水中世界を探検することも可能にしました。今日「スクーバダイビング」と呼ばれるスポーツは、ジャック=イヴ・クストーとエミール=ガニヨンという二人のパイオニアによる革新的な発明により生まれたものです。
 
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それから75年の間、私たちは前例のない水中探検や業界水準の設定に貢献し、また自ら製品を繰り返し試用する事でその水準を高めてきました。私たちは自らの器材をもって時代を築き、共有し、そしてその歴史を生き抜いてきたのです。私たちの調査や開発、そして今日の深いダイビング知識に至る歴史はさらなる次の未来を創造するでしょう。人々が地球を飛び出し未開の宇宙へと目を向けるのと同じく、私たちはこれからも奥深い未開の海へと挑戦し続けます。

私達は重い歴史を持つ会社であると同時に、今なお次の未来を創造し続けるという使命を信じています。


自然保護を担うパートナー達

アクアラングは冒険ツールであるダイビング器材を提供し続けるグローバルリーダーであると同時に、水面下に広がる世界の環境を保護する使命も担っています。これは私たちのDNAに刻まれたものです。私たちと次の世代にとってこの地球がより良い場所になるように、環境保全に従事する我々のパートナーとその活動を、誇りにかけてサポートしています。アクアラングは地球規模での保護活動サポートに加え、身近な所から変化をもたらす活動も行っています。アクアラングの各国現地法人はビーチクリーンや地域で草の根運度を行うアンバサダーのサポートなど、保護活動とその教育の拠点を担っています。

自然保護活動を行うグローバル・コンサベーション・パートナーに参加しよう


Our Story

1943

フランスの海軍将校“ジャック=イヴ・クストー”と、エア・リキードのエンジニア“エミール=ガニヨン”がダイビング用のデマント式呼吸器を開発。その後クストーが英語圏に向けて“アクアラング”と命名し、のちに広く知れ渡る言葉となる。

 

1943

クストーとガニヨンによるデマンド式レギュレーターのパテント申請が出される

 

1945

丸いハウジングを持つCG-45の製造を開始。クストーとガニヨンのイニシャルとこの年の年号を組み合わせCG-45と名付けられる。

 

1946

フランスの工業ガス製造メーカーであるエア・リキードがラ・スピロテクニック社を設立。クストーとガニヨン、及びエア・リキードの重役でもある、ジャン・デロルムが取締役に就任

 

1948

クストーとガニヨンのレギュレーターがパテントを取得

 

1950

CG-45の販売は、イギリス・カナダ・アメリカまで拡大。
アメリカで販売権利を持つロサンゼルスにあるルネ・スポーツのルネ・バッソー氏がUSダイバーズを設立しアメリカ国内の独占販売店として活動を開始。

 

1950

ラ・スピロテクニック社はクストーが完成させたコンスタント・ボリュームスーツ(定容量式スーツ)の発売を開始。給気・排気がしやすい世界初の近代的ドライスーツとなる。

 

1955

世界初、一段階でタンク内の圧縮空気を呼吸に適した外気圧に落とすレギュレーター“ミストラル”が登場し、CG-45により高まったレジャーダイビングの人気をさらに拡大させた。

 

1956

ジャック=イヴ・クストーとルイ・マルにより制作された映画「沈黙の世界」では、鮮やかに描かれた水中の世界に世界中の人々が驚愕し、ダイビングファンを熱狂させた。
この映画はカンヌ国際映画祭でパルム・ドールに輝き、ハリウッドでもオスカーを受賞した。

 

1956

USダイバーズはエア・リキードの傘下となり、これをきっかけに日本・ドイツ・イギリス・オーストラリアなど、多国へとエア・リキードのオフィスが設けられ世界進出の礎となる。

 

1957

40m以浅のダイビング用に首回りに装着できるタイプの浮力体“SS40”を開発

 

1957

シングルホースタイプの“アクアマティック”が発売される、初めて世界規模での支持を得るシングルホースタイプ・レギュレーターとなった。

 

1958

ジャック=イヴ・クストーとルイージ・フェラーロはCMAS(世界水中連盟)の設立に参加し、海での国際的なイベントの企画や、高度な科学的調査・開発の発展に従事。
のちに、CMASの活動は現在記録に残る最も古く本格的なダイビングのトレーニング及びカリキュラムであったと言われる。

 

1958

USダイバーズはミストラルで使用されていたベンチュリーシステムと、2段階式レギュレーター“CG-45”の高い性能を融合し、新たに“アクアマスター”を開発、これは今までで最も販売されたダブルホースタイプのレギュレーターとなる。

 

1961

ラ・スピロがパリのクレピ=アン=ヴァロワに最先端工場を設立

 

1961

ラ・スピロが水陸両用のカリプソフォトを発売、のちにニコンがライセンスを購入し“ニコノス”として多くの人に愛されるカメラとなる

 

1961

世界初のバランスドタイプレギュレーター“カリプソ”が登場、これはヨーロッパでは“アキロン”の名で販売される。

 

1962

ラ・スピロテクニックがロイヤル・ミストラルを発表、名前の通り進化を遂げた高貴なミストラルとなる。

 

1963

ラ・スピロは、フィンやマスク、スノーケル等、ラバーやプラスチックの鋳造に特化したイタリアのメーカー“テクニサブ”(ルイージ・フェラーロが設立)と提携し、ブレードの取り外しができる革新的なキャラベルフィンを共同で開発。

 

1965

USダイバーズは、フランス製や他のアメリカ製、前モデルであるシングルステージタイプのものとも全てと異なる、バランスドタイプでシングルステージを持つ“ロイヤルミストラル”を新たに発表。このレギュレーターは後のすべてのアクアラング製レギュレーターの基礎となる。

 

1965

USダイバーズは、ダブルホースタイプレギュレーター”ロイヤルマスター”のバランスドタイプファーストステージを基に新たにデザインされた“コンシェルフⅣ”を発表

 

1972

シングルホースタイプで軽量器種の最傑作といわれる”アリーゼ” を発売

 

1975

テクニサブがツインタンクのような最新鋭な形状と斬新なバックアップ機能をもつコンパクトハウジングの“レイド”タンクシステムを発表
その後クストーのチームにより広く長く愛用される事となる

 

1976

ラ・スピロテクニックはフランス海軍と長くかかわりがあり、かつ最新鋭の浮力体メーカーとしても知られる“フェンジー社”を買収する

 

1976

ラ・スピロテクニックがクレピ=アン=ヴァロワから南フランスのプロヴァンス・カロへ移転

 

1979

ラ・スピロが長きにわたりパートナーとしていたイタリアを拠点に置くテクニサブを傘下に入れる

 

1984

ラ・スピロが初の一体型合成樹脂製レギュレーター“XL”を製造開始

 

1984

USダイバーズはクストーチームの要望を受け、超軽量チタニウム鋳造の回転式シリンダー4本からなるタンクシステムの試験開発に成功重さ僅か20キロほどながら80年代のアルミニウムタンク2本分のエアーを充填可能とした。

 

1985

アメリカ大統領のロナルド=レーガンは環境破壊への人々の意識を高めたという揺るぎない偉業を称えてクストーを表彰、彼の業績を称賛する自由のメダルを授与した 

 

1985

スピアフィッシングのチャンピオン“ヴァレリオ・グラッシ”がO.ME.Rを設立

 

1987

USダイバーズがスノーケリンググッズ発売を開始し、スポーティングッズ産業に参入

 

1990

アクアラングインターナショナルが革新的BCDの開発・販売で知られる“シークエスト”を新たに傘下に入れる

 

1992

アクアラングインターナショナルがブーツやグローブ、バッグに特化するメーカー“ディープ・シー”を傘下に入れる

 

1997

アクアラングインターナショナルがイギリスを拠点に高品質のテクニカルダイビングギアを製造・販売するメーカー“エイペックス・マリンダイビング”を傘下に収める。

 

1998

スピロテクニック、USダイバーズ、シークエスト、ディープシー、テクニサブが合併・集結しアクアランググループへと成長、ロゴがそれまでの黒と黄色の物から今日のブルーウェーブの物へと刷新される。

 

1998

最先端デザインの“シール・マスク”発売を機に、高品質スイム用品及びフィットネス用品ブランドとしてアクアスフィアを発足
アクアラングのダイビングギア製造の技術と経験を生かして開発された、世界初のスイミング用マスク“シール”は、スイミング用品業界に革新をもたらした。

 

1998

アクアランググループ内で最も販売数の多かったラ・スピロ製のスピロテクニック製スープラとUSダイバーズ製のコンシェルフを組み合わせ、ブランド刷新後初のレギュレーター“タイタン”を発表

 

2000

ブランドコピーとして“First to Dive.” を採用

 

2002

アクアラングはUS海軍と共同で初期のCG-45オリジナルモデルの志向を引き継ぐダブルホースタイプレギュレーター“メンター”を開発

 

2002

レジェンドは発売後すぐにベストセラー商品となる。
2006年には自動的にファーストステージに蓋をし水の浸入を防いでくれる“ACDシステム”を装備しさらにグレードアップ。

 

2004

PFDに特化しパドリング業界を先導してきた“ストールクイスト”を買収

 

2009

アクアラングは、当初業界最小モデルと言われたマイクロンや、ズーマBC、ホットショットフィンなど、旅行に特化した製品を揃えたトラベルラインを発売

 

2010

カナダでドライスーツの開発製造を行う“ホワイツ”を傘下に入れる。
2015年、アクアラングへとブランド名を統合

 

2013

フリーダイビングとスピアフィッシングのリーディングカンパニーであるオマーサブを傘下に収める

 

2013

アクアラング“ディテール”コレクションを発表。
女性による女性の為にデザインされた初めてダイビングギアコレクションとなる。

 

2014

これまで最も多くのメダルを獲得したスイマー“マイケル・フェルプス”及びそのコーチ“ボブ・ボウマン”とパートナーシップを締結、競泳の最前線で活躍する選手に向けたスイミング用品ブランドとしてMPブランドを発足。

 

2015

先進的なダイビング用機器やコンピュータを設計製造するペラジック・プレッシャーシステムを買収

 

2016

ペラジックの培ったノウハウを基に新たなダイビングコンピュータラインナップを発表

 

2018

アクアラングが75年掛けて見出した新たな世界を記念すべく75周年を迎えます