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ウェットスーツのお手入れとメンテナンス

ウェットスーツは何種類かの異なる素材によって作られています。代表的な各素材の特性を知り、適切な手入れを行って下さい。

ネオプレーン:
スタンダードナイロンは丈夫で裂けにくい素材です。通常の手入れにより変形、擦り切などを防ぐことが出来ます。

スタンダードナイロン:
ネオプレーンはどのウェットスーツにも使用されているゴム素材で、ジャージなどの他の生地が貼り合わされています。

スキン素材:
スキン素材は通常のウェットスーツの表面か裏面、又は両面に使用され、首、手首、足首部分にも使われます。外観はつるつる又はざらざらのゴムのようで表スキン、裏スキンなどと称されます。スキン素材には水をはじきやすいというメリットがありますが、取扱いには若干の注意が必要で、つめなどでひっかいて生地を破ってしまわないよう気を付けなければなりません。

サーモスキン:
サーモスキンは通常ウェットスーツの裏地として使用されます。銀色のつるつるした素材の物が多く、保温性に優れ、ノーマルスキン素材と同じく水をはじきやすい利点があります。爪などでひっかいてしまうと生地を破ってしまう可能性もありますのでご注意ください。

 


 ダイビング前の注意点

サーモスキンを含むスキン素材が使用されたウェットスーツの場合、ウェットスーツを着る際に手や足の爪でひっかいて生地を破ってしまわないように御注意下さい。

ダイビング中の注意点
ダイビング中は尖った岩などの鋭利なものでウェットスーツの生地を傷つけないようご注意下さい。小さな傷や破れであればスーツボンドを使用しての補修も可能ですので弊社販売代理店へご依頼下さい。

ダイビング後の注意点
ダイビング後にウェットスーツ脱ぐ時はまずファスナーをすべて開けてから一か所ずつ爪で生地を傷つけないよう注意しながら脱いでください。

 


 ウェットスーツクリーニング

  1. ウェットスーツは折りたたまれた状態で長時間放置された場合、折り目が取れなくなってしまいます。広げて保管されるか、難しい場合はウェットスーツの自重に耐え得る太めのハンガーにかけて保管すると良いでしょう。ウェットスーツが厚くなれば重量も重くなりますのでより太めのハンガーが必要になります。
  2. 直射日光を避け、涼しく乾燥した場所で保管して下さい。
  3. 自動車用の車庫にはウェットスーツを保管しないでください。排気ガスによりネオプレーン生地が劣化してしまう場合がございます。

 


 ファスナー部分のメンテナンス

    ファスナーはまっすぐ開閉できるように設計されています。斜め向きなど開閉方向とは違う向きへはひっぱらないようご注意下さい。バックファスナータイプのワンピースウェットスーツ場合はバディにファスナーの開け閉めを頼むのがよいでしょう。

 


 化学薬品などに関するご注意

  1. ウェットスーツをオイル、ガソリン、エアゾール剤などや各種化学薬品などに近づけないようご注意下さい。
  2. 直射日光を避け、涼しく乾燥した場所で保管して下さい。
  3. 自動車用の車庫にはウェットスーツを保管しないでください。排気ガスによりネオプレーン生地が劣化してしまう場合がございます。